舌の口内炎の原因とは?痛いのを何とかしたい!


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舌に口内炎が出来てしまい痛くてたまらない!
そのようなことは誰でも1度はあるはずですよね。


私の息子も先日舌に口内炎ができていて、
「痛い!!」と苦しんでいました。

見ると、舌の粘膜が白っぽくなっていて見るからに痛そうでした。
しばらくの間は食事も思うように食べれなくて、かわいそうでしたね。

舌の口内炎の原因とはいったいどのいうなものでしょうか?

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舌の口内炎

口内炎にはいろいろな種類がありますが、舌に出来る口内炎の場合には、他の場所に出来る口内炎と発症原因は大差なく、様々な原因が当てはまります。なので舌に出来る口内炎の場合だけが特別な原因があるわけではありません。

自分の場合にはどのような原因があてはまりそうか点検をしてみることが必要ですね。

しかし痛いのは本当に辛い・・・!!

息子も、食事のたびに
「食べたいけど沁みるからなぁ・・・」と辛そうでした。

困っている男性 (2)

口内炎の原因

1栄養不足(主にビタミン群)

この場合には特にビタミン不足から起こりやすいです。体内でのビタミンB2、B6は粘膜の保護や修復には欠かせません。
しかしビタミンB2、B6が欠乏すると口の中の粘膜はちょっとしたことでも傷が付きやすくなってしまいます。
そして、出来てしまった口内炎の修復作業もビタミンB2、B6が不足することでうまく行えなくなり、なかなか治らないといった長引いた状態になりやすいです。

2 疲れや精神的なストレス

口内炎の原因は疲れや精神的なストレスが引き金になって出来ることもあるようです。
疲れやストレスによって人体というものは免疫力が落ちますからね。
免疫力が落ちてしまうと口内炎だけでなく、他の病気も誘発しやすくなります。
またストレスが過剰になると唾液の分泌が少なくなり、乾燥することで口の中の常在菌が繁殖しやすくなりますね。

3 口の中の傷や刺激

誤って頬を噛んでしまったことってありませんか?そのような時にも粘膜に傷がつき口内炎は出来やすくなります。
魚の骨が口腔内を傷つけることもあるでしょう。硬い歯ブラシなどで口腔内を傷つけないように気をつけることしなければなりません。

また歯磨き粉や化粧品なども原因のひとつといわれています。市販の歯磨き粉の中には「ラウリル硫酸ナトリウム」といって、合成の界面活性剤が入っています。
ネーミングをみただけでもうなづけますよね?「「硫酸」です。多少なりとも刺激はあるはずですよね。ドイツやアメリカなどでは人体への危険性を危惧して使用を禁止されているものらしいです。
また女性の場合には口紅や化粧落としが合わなくて唇が赤く腫れる場合もありますので注意が必要です。

4 ウィルスやカビなどによる感染から引き起こされる

そんな中、体内の免疫力が落ちたときなど、ヘルペスやや麻疹、風疹、ヘルパンギーナ等にも罹りやすくなりますね。またカンジタなどのカビ菌にも感染しやすくなります。このように疾患によるための口内炎も起こり得ます。

5 胃腸障害

消化器系が疲れていると口内炎が出来やすいといわれています。
はっきりとした原因は分かっていませんが、消化がうまく行われていないと栄養不足になりやすいですからね。胃腸の粘膜も弱っています。口内炎は内臓が健康かどうかのバロメーターにもなるのですね。

口内炎の種類

口内炎にはいろいろな種類があります。
原因も様々ですが種類も幾つかありますので参考になさってください。

アフタ性口内炎

一般的に一番多いポピュラーな口内炎とでもいいましょうか、
殆どの口内炎がこれにあたると思います。口の中のどこにでもできますが、
1週間~2週間くらいで治るのが特徴です。

口の中にアフタと呼ばれる円形の潰瘍ができるんですね。円形の潰瘍の周囲は赤く腫れたような状態で真ん中あたりは白色っぽくなっています。
注意しないといけないのはアフタ性口内炎とベーチェット病による口内炎の症状や見た目がとてもよく似ているので自分で判断することはできないことです。
治ってもまたすぐに口内炎ができるのが繰り返されるようなら医療機関に受診をしたほうがいいです。
ちなみにべーチェット病とは原因不明の病気で皮膚粘膜が炎症を起こします。

カタル性口内炎

一見アフタ性の口内炎のようでもありますが、アフタ性口内炎との違いは
潰瘍自体がはっきりとした境目が見られないことです。また紅斑性口内炎とも呼ばれて赤い斑点が現れて口臭も増えることがあります。

ヘルペス性口内炎

ヘルペス性の口内炎はウィルスからの感染による口内炎です。やはり口の中や唇などに水泡や潰瘍ができます。発熱やリンパ節が晴れたりしますね。

カンジタ性口内炎

カンジタ性口内炎は口の中でカンジタ菌が増殖してできる口内炎です。
なのでカンジタ菌は真菌でありカビの一種になりますので抗生物質での治療となります。

この場合、通常の免疫力がある人の場合にはなりにくいのですが
糖尿病や悪性腫瘍などの疾患があって抵抗力が弱い人がかかりやすいですね。
しかし疾患がなくても、高齢者や乳幼児などは抵抗力が弱いのでかかる割合は高くなります。

初期のカンジダ性口内炎には痛みなどはあまり見受けられないようですが、治療をしないで進行していくと、赤くただれて、喉から消化器や呼吸器にまで広がってしまう場合もありますので注意が必要です。

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舌に出来た口内炎を早く治したい!

居眠り男性 (2)

舌にできた口内炎の場合、食事の場合どうしても傷口に接触してしまうので、より痛みを感じざるを得ないのが辛いところです。

痛みや炎症を抑えたり、口腔粘膜の保護などに役立つには「ケナログ」や「アフタゾロン」などの軟膏が役立つでしょう。注意点としてはどちらもステロイド系なので治ったらすぐに使用を止めたほうが良いです。

ステロイドが含まれない軟膏といえば、第一三共ヘルスケアの「トラフル軟膏」があります。薬局でも購入できますし患部にしっかり付着するようなので手軽で使いやすいようですね。

また沁みる痛みを緩和させるためには、口の中に直接貼るシール薬もありますね。少し違和感が出てきますが、気にならない人なら良いようでしょう。そのシール薬ですが、はがれて飲み込んだとしても、植物エキスから作られたものなので大丈夫なのも嬉しいですね。

大切なことは、口の中を常日頃から清潔にして常在菌が悪さをしないように「イソジン」などでうがいをよくすることです。

そして口内炎が出来てきまったら、ビタミンB2を多く含んだ飲み薬を身体に取り入れて、疲れを癒してゆったりと休息ができるといいですね。

あなたは忙しすぎてストレスなどがたまっていませんか?

口内炎は免疫力が下がっているなど、ご自分の身体の健康状態を示すバロメーターかもしれませんよ~。

しかしですね、 なかなか治らない口内炎や繰り返す口内炎、発熱を伴う場合など、その他の原因も考えられます。例えば重篤な疾患(ガンなど)もあり得ます。なのでそのような場合には必ず医療機関へ受診をされて下さいね。

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