授乳期におっぱいにしこりができた!もしかして乳腺炎?


女は母になると強し!といいますが
無事出産を終えた安堵もつかの間で
早速次の受難がやってきますよね~。

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それは授乳のための「おっぱいの強烈な張り」です。

場合によっては、おっぱいのしこりから乳腺炎になってしまうこともあり
その痛いことといったら・・・

我が家の3人の子どものうち、
最初の子の時にはみるみるガチガチになりました。

赤ちゃんはおっぱいをうまく飲めないし
そのうちに乳腺がつまり、おっぱいが膿の塊のようになって
痛くて痛くてたまらなくなりました。

どうしたら良いのか分からないうちに
ドンドン症状が進んでしまったわけなんですね。

病院に行ったときは時既に遅しで、抗生物質をもらい
残念なことに断乳をせざるを得なくなっていました。

授乳中、おっぱいのしこりが気になったときなどは
早めに手を打っておいたほうがいいことってありますよ!

まとめてみましたのでよかったら参考にしてみて下さい。

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乳腺炎になりかけの時の症状

乳腺炎になりかけの初期の時には以下のような症状が出やすいです。

・おっぱいからズキンと鈍痛のような痛みを感じる

・とにかくおっぱいの奥がパンパンガチガチといったようで触れるだけでも痛い

・赤ちゃんがうまくおっぱいを吸おうとしてもすぐにぐずり始める
(うまく吸えていない、味が美味しくない)

・おっぱいに白斑ができる

・おっぱい全体が熱を持っているようだ

・おっぱいの一部が赤く腫れているようだ

まずおっぱいの鈍痛はしこりができかかっているときに出やすいです。
これから岩のように固くなる可能性があるんですね。

また赤ちゃんがおっぱいをうまく吸えないのは
赤ちゃんの唇の形に問題がある場合もあります。
そういう場合には助産婦さんや病院に一度相談されたほうがいいです。

赤ちゃんの飲み残しから古いおっぱいが溜まってくるようになって
古いおっぱいというのが赤ちゃんにしたてみら
これがまずい!というか、かなり美味しくない味だそうです。

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おっぱいは乳房に溜まったままで、赤ちゃんは飲まず、
新しいおっぱいは下から突き上げるように次々に産生される・・・
この悪循環でますます古いおっぱいが溜まっていって乳腺炎になりやすいのですね。

そのうち乳首に白い斑点のようなものが見え始めたら
乳管が詰まっているというあらわれです。

次第におっぱい自体が熱を持ち始めますし
炎症から熱を持ち赤くなる部分も出てきます。

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乳腺炎になりかけの時の対処法

高熱が出始めたり、乳頭から薄黄色の膿のようなものが出始めてきたら
既に乳腺炎になっているはずです。
病院で抗生物質を出してもらったほうが治りは早いです。

しかしまだ乳腺炎に完全になっていない
なりかけの時は手当てをすることで痛みが治まり、
おっぱいの張りも楽になるようですよ。
できることはすぐにやってみましょう。

・おっぱいを冷やす

・赤ちゃんに吸ってもらう

・搾乳器を使用する

ガチガチのおっぱいが痛いのはお乳が詰まって
炎症を起こしかけているときです。

■おっぱいを冷やす

先ずは炎症を鎮めるためにも
おっぱいを冷やしましょう。

昔の人はサトイモやジャガイモをすりおろして小麦粉でかためて
患部に貼り熱をとっていたようですが
赤ちゃんのお世話もあるし、なかなか面倒な感じもしますよね。

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現代ではドラッグストアなどで冷えピタなどの冷却シートがあるので
これを使わない手はありません。
おっぱいに貼って不要な熱を取り去りましょう。

また冷凍庫にある保冷財もいいかと思いますが
強烈に冷やしすぎるのは乳腺を傷めやすいので
もしも使用するなら厚めのカバーなどをして決して
直接肌に触れることのないようにする必要があります。

■赤ちゃんに吸ってもらう

一番いいのは授乳ですね。赤ちゃんに吸ってもらうことです。
赤ちゃんに吸ってもらっうことでガチガチのおっぱいも楽になれるはすですが、
同じ向きで吸ってしまうことも多いので
どうしてもある一定の乳腺に吸い残りのおっぱいできてしまいやすいです。

こういう場合にはママの抱き方を工夫したりして
赤ちゃんがまんべんなくいろんな角度から
おっぱいを吸えるようにしてあげるといいですね。

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■搾乳器を使用する

うっ帯したおっぱいを出してあげると
ガチガチのおっぱいも軽くなって炎症も治まってきます。

搾乳器を使うのも一つの手ではありますが
搾乳器はメリット・デメリットがあります。

うまく使えるといいのですが下手をすると
乳腺を強く刺激し過ぎて傷つけることもあるので気をつけなければなりません。
そういう点では電動の搾乳器は扱い方が難しいかもしれませんね。

なんといっても一番は自然な授乳によっておっぱいのしこりが取れることですよね~。
授乳は赤ちゃんと一緒に乗り越えていく試練のようなものかもしれませんね(^^)

急いで母乳マッサージの予約を入れる

一番いいのはうっ帯したおっぱいを外にだしてあげることです。
どうしてもうまくいかない場合にはプロに任せるのが一番です。

母乳マッサージをしてもらいましょう。

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私個人としてのお勧めは桶谷式の母乳マッサージですけどね・・。
あんなにガチガチのおっぱいが1回です~と楽になったうえ
何よりも、施術中も眠ってしまうくらい痛くなかったからです!

どういう訳か病院の母乳外来マッサージだとかなり痛かったのですが・・・><

出産からずっと身体酷使していたので
桶谷式の母乳マッサージでは癒されたのが何よりでした!!

おわりに

おっぱいの張りが強くて痛くなった時には

まずは冷やしましょう。

できるだけ赤ちゃんに飲んでもらいましょう。

母乳マッサージを利用しましょう。

炎症を鎮めるために冷やしながら赤ちゃんに飲んでもらうなり搾乳をするなり
古いおっぱいを出すことに専念しましょう。

女性の身体はうまくできていますね。
産後は赤ちゃんにお乳をあげるための身体に早変わりするんですからね。

最初のうちは乳管が詰まっていたり
お乳がドンドン出来すぎるのと赤ちゃんが吸うのと
バランスがうまくいかずに乳腺も詰まりやすくなりますが

ここをうまく通過すれば、母乳育児の8割型は成功したといえると思います。

また授乳にはおっぱいがしこると乳腺炎になりやすいので
すならないためにも高カロリーのものを避けて、
ママの身体もゆったりと休める
ことが大切なようですよ。
大変でしょうが頑張ってくださいね。

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