犬の肥満の原因は?愛犬を生活習慣病から守ろう


人間は肥満から生活習慣病になったりしますが
犬だって同じなんですね~。

過度の肥満は立派な病気といえるんじゃないでしょうか?
ということは・・・
犬の肥満は飼い主さんのコントロールによって防ぐこともできるので
飼い主さんの責任ともいえますね。

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大切な犬が病気にならないためにも
ぜひ飼い主さんは愛犬を守っていただきたいものです。

犬の肥満について調べてみましたので、
よかったら参考にして下さい。

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犬が肥満になる原因は?

まずは犬が肥満になってしまう原因は何なのかを見てみましょう。

おやつのあげ過ぎ

運動不足

メス犬の避妊後

遺伝的な要因

●おやつのあげ過ぎ
やはり一番大きな原因としては、おやつのあげ過ぎでしょう!
飼い主が必要以上のカロリーを与えてしまった結果ではないでしょうか?

その気持ちよ~く分かるんですけどね・・・
我が家でも飼ってる犬から嬉しそうに食べ物をせがまれると
ついつい・・・・汗
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●運動不足
まぁ、食べ過ぎた後にその分運動量で消費ができればいいのですが
老犬や散歩嫌いの犬などの場合ではそうもいきません。
逆に老犬の場合なんかは特に長いお散歩などで
足腰に負担をかけると痛める原因にもなりますしね~。

●メス犬の避妊後
メス犬の避妊後が太りやすくなるのは
女性ホルモンを取り去ったために起こります。

人間でもそうですよね?
更年期に女性ホルモンの分泌がなくなってくると
代謝が落ちて中年太りになりやすくなるでしょ!

●遺伝的な要因
それから遺伝的な要因としては
遺伝的にどうしても太りやすい体質の犬というものがいます。

飼い主さんはその点も考慮して
その子が生きていくために必要とするカロリーを知る必要がありますね。
必要以上を頻繁にあげ過ぎてすまうと、どうしても太ってしまいますね~。

犬の肥満と生活習慣病

犬の太りすぎと生活習慣病は密接な関係があります!
人間と同じなんですね。
例えばこのような病気が多いですよ。

●関節の病気

重たくなった体重が足や関節に負担をかけて痛めやすくなります。
このケースはとても多いです。

●心臓病

全身に血液を巡らす心臓は、犬が太ればその分、
血液も多く必要になってきますね。
犬が肥満すると過剰に働かないといけなくなった心臓は
疲弊して、ついにはギブアップしてしまうのですね。

●糖尿病

体内に取り込んだ余分な糖分というものは
体に貯蔵する際にインスリンが必要になるわけですが
肥満になることでインスリンは、通常よりも
過剰に分泌をしないといけなくなって、
その上、働きも悪くなってしまいます。

血糖値を下げるはずのインスリンは
脂肪が増えたために効き目も悪くなって
糖尿病を誘発したりします。

●呼吸困難

首周りにも脂肪がつき気道が圧迫されて呼吸がしにくくなりますね。

その他にも、犬が肥満することで
抵抗力の低下皮膚病なども起こりやすくなってきます。
まさに肥満は百害あって一利なりですね。

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犬が生活習慣病にならないための肥満対策

では犬が太り過ぎないようにするには、どうしたら良いのでしょうか?

カロリーカットの食事
食事量を減らす
適度な運動を行う

●カロリーカットの食事

カロリーカットの食事を与える
低カロリーの食事ですと、極端に食事量を減らすことをしなくてもすむので
ワンちゃんにとって空腹を我慢するというストレスを回避してあげれそうですね。

●食事量を減らす

今まで与える食事量が多かったと分かれば
これからはその量を続けていてはいけませんよね。
適切な食事量を与えるようにしましょうね。

極端に長い空腹状態を犬に強いることは
かなりのストレスにもなるだけでなく
時間を空けすぎると吸収し過ぎるのでよくありません。
食事量を少しづつ減らして慣れさせていきましょう。

●適度な運動を行う

適度な運動はダイエットにとても有効です。

しかし肥満気味の犬のお散歩の場合には
心臓や関節に負担がかかってしまいやすいので
短い距離をゆっくりと歩くお散歩を数回に分けてしたほうがいいですね。

犬の肥満度基準

「ボディー・コンディション・スコア(BCS)」といって
犬の肥満度を判定する基準があります。

BCS1  やせすぎ   体脂肪率5%以下

BCS2  やせている  体脂肪率5~15%

BCS3  理想体重   体脂肪率15~25%

BCS4  太っている  体脂肪率25~35%

BCS5  太りすぎ   体脂肪率35%以上

どうやら問題は、BCS4、BCS5あたりのようですね。
多くの動物病院によっては犬の体脂肪率を測ることができる計測器を置いているので
獣医さんに聞いてみるのもいいですね。

※全ての動物病院に体脂肪率計測器を置いてあるとはかぎりません。

まとめ

犬の肥満は多くの生活習慣病になりやすく
その原因としての殆どは、飼い主さんのエサを与えすぎといえるでしょう。

獣医さんに相談をすれば、
飼っている犬の1日に必要なカロリーを教えてもらえるはずですので
飼い主さんはまずは愛犬の必要量を把握しましょう。

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そしてその上で、太っている犬に対しては
ダイエットをするなり肥満対策を行っていきましょう。

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