犬が足を引きずる病気!心配な方の為に徹底特集!


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もうだいぶ前のことになりますが、我が家のコーギー犬が、ある時ふと足を引きずる姿が目につきました。その時は痛がる様子も全然なかったものですから

「まぁ、そういう時もあるかもしれないなぁ~」

と、そんな程度、安易に思っていたんですね。

しかし正直、今、後悔しています。

なぜかというと、それは、あの頃マッサージや屈伸運動を行っていれば、
うちの犬の病気は
進行がもっと遅くに済んだんじゃないかな?・・・・・・と、そう思うんですね~。

それで足を引きずる病気について調べていましたら、

まぁ、なんとその手の病気の多いことか・・・!!!

びっくりしましたよ・・・!

犬が足を引きずるんだけどどうしたらいいのかわからない

そんな不安を感じてる飼い主さんも多いんじゃないかと思いました。

愛犬を守れるのは飼い主だけですものね~

調べてみましたのでよかったらどうぞ参考になさって下さい。

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犬が足を引きずる病気

ひとことに犬が足を引きずる病気といっても、いろんな場合があります。

そしてそれは時として緊急事態になる時もあるので

飼い主さんは是非目を通しておいて下さいね。

犬が足を引きずる病気

 

・骨折

・椎間板ヘルニア

・骨肉腫 骨のガン

・レッグ・ペルテス病(大腿骨頭壊死)

・変性性関節炎

・変性性脊髄症

・股関節形成不全

・前十字靭帯断裂

・膝蓋骨脱臼

・足の裏の怪我(トゲなどを踏んだ

では一つずつ一緒にみていきます!

骨折

犬は骨折の時にも足を引きずって歩きますよね!

骨折って殆ど事故から起きている

そうなんです!!!

当然といえばそうですが、

交通事故や高いところから落下したときなどの強い衝撃では

いとも簡単に骨折をしてしまいます!

また元気なワンちゃんは、飼い主さんが抱っこをしている時に突然飛び降りたりしますよね?

それとか、

階段などから勢い良くジャンプするとか・・・

そんなふとした弾みで骨折はおきてしまいます。

その他の骨折の原因でいえば栄養不足ホルモンの分泌異常のために

骨がもろくなっている時、

骨に腫瘍がある時

そんな時は強い衝撃でなくても、ほんのちょっとの力が加わっただけでも骨折をしやすいですよ。

骨折させないためにも栄養面にも是非気を配ってあげたいものですね~。

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それから最近ではドッグレースなどが及ぼす足の負担も注目され始めてます。

どうしても足首に負担がかかって疲労骨折を起こす例も多く出ているよいです。これらは骨の発達が十分でない若い犬でも十分に起こり得ますのでやりすぎは控えてあげたいものですね。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは麻痺や痛みを伴って、歩き方がおかしくなることがあります。原因としては、背骨(脊椎)の椎骨と椎骨の間に椎間板(軟骨)がはさまったようにしてあるんですが、これが強い衝撃や老化現象なんかで飛び出して、脊髄の神経を圧迫するからなんですね。

無題

足がもつれたり、引きずったり痛がる様子が見られたら早めに病院に連れていってあげてください。

軽度の時には副腎皮質ホルモンや抗炎症作用のあるお薬などで症状を緩和させるようですね。しかし重度になってしまうと外科的な手術をしないと痛みがおさまらなくなってくるようですよ。

手術後も安静が必要だし、徐々にリハビリをしながら回復を図っていくようです。また、これはとても辛いことなんですが、手術をしても良くなるとは一概にいえないらしいです。

予防としては、脊椎になるべく負担をかけないようにすることです。

急な階段を頻繁に昇り降りするのは危険ですしソファなんかからも不意に飛び降りたりするのもしないですむようにしてあげたいものですね。

昔と違って昨今では、犬を家の中で飼うことが多くなってきたことが犬にとっては、危険がいっぱい潜んでいるようですね。

また、過度の肥満も脊椎に負担をかけてしまいますので、食生活も気を使ってあげてください。

この病気はダックスフンドのように胴長の犬種がかかりやすいといわれていますが、その他ではシーズー犬やパグや大型犬などもかかりやすいようです。

骨肉腫

骨肉腫は骨のガンです。犬が妙に足を引きずって歩き続けたり、腫れが見つかったりすれば直ぐに獣医に診てもらって下さい!

骨肉腫の場合には進行が早いうえ臓器に移転しやすいといわれているので、おかしいな?と思ったら早急ですよ!!!

受診が早ければ早いほど治りも早いでしょうし生存率も高くなるはずです。

レッグ・ペルテス病(大腿骨頭壊死)

レッグ・ペルテス病(大腿骨頭壊死)というのは関節の骨の一部が溶けてしまう病気です。

大腿骨頭というところの血液の供給が不足して、骨の壊死が起こり変形してしまうんですね。

この病気・・・・・

なんと可哀想なことに可愛いさかり、生後1年以内の幼犬がかかるのが特徴のようです。

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子犬が足を引きずるのを見かけたら、できるだけ早く獣医さんに診てもらって下さいね!

治療方法は外科的な手術や飲み薬、消炎鎮痛剤での保存療法などいろいろあるようですよ。

とりあえずは命に別状がない、その点が安心といえばそうなので早めに病院に連れていってあげましょう。

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変性性関節炎

変性性関節炎は膝関節の軟骨がすり減り、痛みなどが起こる病気です。

そのため足を引きずってあるくようになってきます。

そうなる原因しては、事故などで傷を負ったり、

感染症や、関節リウマチやガンなどの病気などが関係しているようですね。

治療としては痛み止めなどの鎮痛剤と一緒に軟骨を保護するお薬で進行を遅らせ、

そしてそれと平行して優しく筋肉をマッサージすることが望ましいようですよ。

変性性脊髄症

上記は関節の炎症でしたが、こちらは変性性脊髄症といって脊髄の麻痺が起こる疾患です。

麻痺は10歳前後くらいから始まり、体の痛みを伴わずに2~3年かけてゆっくり進んでいきます。そして下半身の麻痺 ⇒ 上半身の麻痺 ⇒ 麻痺が延髄まで届き呼吸ができなくなって最終的に死亡します。

症状としては最初のうちは、後足が残って引きずる姿などが見受けられますね。

実は我が家の犬がこの変性性脊髄症にかかっていて現在は車椅子で散歩をしています!

詳しくはこちらに書いてありますのでご覧ください。

コーギーの変性性脊髄症!我が家の愛犬が苦しんだその症状とは

    

股関節形成不全

股関節形成不全は股関節が変形してしまう病気で歩き方がおかしく引きずるようになってきます。

この病気は遺伝に関係しているといわれてきましたが、最近ではに生育環境も関係しいるということがわかってきたようです。

大型犬に多いらしいのですが、大型犬は体重が思いので骨や筋肉に負担をかけやすいです。

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そのため骨の組織が変形してしまい、股関節が正常に発達しなくなるんですね。

これを予防するためには肥満対策は重要ですね!!!

なぜなら骨や筋肉に負担をかけすぎると足を引きずったり、持ち上げたりの症状が進んで、

最終的には痛みで後ろ足が立たなくなったりします。

この病気は幼いころにはあまりハッキリとはわかりづらく、生後6ヶ月ころからボチボチと症状が出始めるみたいです。

なので飼い主さんは、ワンちゃんの足の様子が何か変だと異変を感じたら早めに医者に見てもらってくださいね。

治療は外科的な治療や内科的な治療があるようで、軽度な場合には内科療法ですむらしいですよ。

しかし重度になると外科的な治療になってしまいます。

前十字靭帯断裂

前十字靭帯断裂は加齢と肥満による病気です。

膝の靭帯というものは加齢で弱くなったり、肥満で負担がかかったりすると結構切れやすいもののようですよ。

最初の頃は痛みが出たり出なかったりするようです。

この頃に足の異常がわかればいいんですけどね・・・。

早期にわかりづらいので飼い主さんが病気を見過ごしやすくなります。

この病気は早く病院で治療をしないと、病状は水面下で進行して

悪くなっていっていくのが怖いところです。

しかし靭帯の再生手術や関節を強化する治療方法があるようなので

早めに受診ができる事が望ましいです。

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼とは膝の関節皿がずれるものです。

症状としては、腫れや痛みとともに足を引きずって歩いたり、それかと思うと足を上げて歩いたりします。

でも中にはとても軽症なのもあって、犬自身が自分で後ろ足を伸ばすことで脱臼を治してしまうこともあるようですよ!

治療は手術で治ります。脱臼しやすい犬は激しい運動や肥満にも気をつけてあげたいものですね。

足の裏の怪我

例えば散歩中に植物のトゲを踏んだりすると足を引きずったり、びっこをするようになったりしますね~。散歩中は犬の肉球にとって危険がいっぱい潜んでいます。

 

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異物がささったりした切り傷になっていたら消毒をして安静を保ちましょう。2~3日もすれば治っていくはずです。しかし傷口が大きくて出血も多いようなら急いで動物病院に行ってください。医師の治療が必要になってきますからね。

その他

犬が足を引きずるというよりは、ふらついたり、1箇所をグルグル回ったりするようなことがあったら、その原因としては小脳の障害、内耳炎、前庭炎などがあります!

犬が足を引きずる病気は外科的なことばかりではなくて、

脳や神経の病気ということだってありえますからね

仮病

それから、これは思わず笑ってしまいそうですが、

足を引きずるのは 犬の仮病

ということもあるみたいですよ(笑

飼い主さんの気を引きたいがために

飼い主さんが自分を見てくれているときだけ足をひきずったりするみたいです!

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それだけ犬は飼い主さんの注目がほしいというか、飼い主さんを愛しているんでしょうね~。

まぁ、健気な犬心かもしれません・・・(笑

まとめ

犬が足を引きずる病気はいろんな原因がありましたね。

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飼い主さんは犬が足を引きずったり持ち上げたりして、明らかに歩き方がおかしいのを見つけたら、

まずは足に傷がないかどうか、

金属片などを踏んでいないかを確認してあげてください。

そのうえで傷等が見当たらなければ、脱臼や関節の病気、またはガンなどの内臓の疾患も考えられます。

それから足を引きずったり上げて歩いたりではないけれど、ふらつきがあったり、または1箇所をグルグル回ったりしたならば脳や神経や内耳の病気でもあるかもしれません。

どちらにせよ、かわいいわんちゃんのためにも早めに獣医さんに診てもらってくださいね。

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