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我が家の愛犬は14歳のコーギー君です。
コーギーは遺伝的に変性性脊髄症といって、脊髄が麻痺になる病気を発症しやすい犬種といわれ、、我が家の愛犬も10歳頃から特有な症状(後足を引きずる)が出始めました。

下半身から麻痺が始まって、現在では完全に寝たきり状態なので介護なしでは生きていけなくなりました。寝返りも出来ないので褥瘡(じょくそう)も心配です。

それで介護生活を過ごしているなかでの気付きや、また寝たきりになる前にしてあげれば、症状を少しでも遅らせることができたかも?と思えることをここでシェアできたらと思いました。よかたらご参考になさって下さいね。

老犬を寝たきりにさせない

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我が家のコーギー君は元気な時は、それはもうとっても活発な子で常に動き回っていました。筋肉の付きもよく理想的な良い筋肉がしっかり付いて頑丈な犬と思っていましたね。

それが寝たきりになってからというものは、運動量が極端に減ってしまったこともあり、一気に筋肉が落ちたんですね。それもあっという間にです!!

顔はそんなに痩せていなくて、パット見は若々しい顔に見えるのですが動かない部分の筋肉はゴッソリ落ち、て体は一回り小さくなったように見えています。

寝たきりになると身体的に悪影響も多く老化も加速されるので、自分の足であるける時期を少しでも長くするように、ワンコも飼い主もお散歩を頑張りましたね。

後足を引きずるようになってからのお散歩は、徐々に足に怪我ができ始めたので犬用のブーツを履かせてお散歩をしました。その後、両方の後ろ足のふらつきが目立つようになり、前足に重心がかかって負担が大きくなりはじめた頃には、犬用の車椅子を使ってお散歩をするようになりました。そうすることで以前は、ふらつきとともにバランスの悪歩行でしたが安定した動きになって、動作も軽快で犬自身も嬉しそうな表情をするようになりました。

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老犬の筋トレ

お散歩だけでなく、余計な付加をかけずにできるトレーニングも加えたらよかったと思いました。例えば犬用のプールや水槽での筋肉トレーニングなど。

マッサージやリハビリ運動

マッサージをすることで筋肉がゆるみ凝りもほぐれやすくなり、また血行もよくなって代謝もアップもされるので、寝たきりになる前からもっとやってあげたらよかったと。最近では腹筋の衰えとともに便を自力では出せなくなってきたのでマッサージは必須です。マッサージと摘便で排便コントロールが出来てるといった状態ですね。

関節のサポートができるような犬用サプリを飲む

散歩であまり歩かなくなった!などの足腰の衰えを感じる前に、関節の健康を維持できるようなサプリを与えてあげてサポートをしてあげたらよかったと思います。

犬の熱中症対策

暑い夏はワンコにとってはとても体調を壊しやすい季節です。人間と違って汗腺が足の裏しかないので体温調節が難しいこともありますね。

エアコンで室温を下げるのも大事だけど、室温がそんなに高くなくても、湿度が高いことによって、より熱中症になりやすくなるので湿度にも注意が必要になります。

我が家ではひんやりジェルマットやアイスプレート、凍らせたペットボトルなども活用していますね。

老犬の排泄

今まで歩けて元気な時にはお散歩のときに便も尿もしていましたが、寝たきりになってしまうと、オシッコは垂れ流し、便は自力では出せない状態になりました。

上記の「老犬の筋トレ」でも書かせていただきましたが、寝たきりになって腹筋が弱ってきたせいもあって便秘が続くようになり、そのため胃腸の調子も悪くなり次第にエサが食べられなくなってきて元気もなくなってきました。

それでその都度、獣医さんに行って摘便をしてもらっていました。獣医さんに便をしてもらってお腹がスッキリすると食欲がでてエサが食べれるといった繰り返しでした。そのうち摘便のためにしょっちゅう通うのも大変に感じ、獣医さんからやり方を習い家で摘便を行なうことにしました。

でも家で摘便をするとうまくできませんでした。どうも診察台でするように横になった状態で行なっても便がうまく掻き出せなかったのですね。それに我が家のワンコはこの姿勢がとても辛かったようで、お尻に指を突っ込むたびに緊張して肛門がギューと閉まって、ますます便の排出がうまくできませんでした。

それでアレコレ試行錯誤をした結果、うちの子の場合にピッタリな摘便の方法が見つかりました。
それは夫が座った状態でワンコを抱っこして、その状態で私が摘便を行なうという方法です。

夫に抱っこをしてもらっているといった安心感もあってか、ワンコの緊張度も減り、実にこれはうまくいき直腸にたまった便はスルリと出しやすく、犬への負担もかなり少なくなりましたね。重力の法則もあってか、横の状態で便を掻き出すよりも縦になった方が便も下に下りやすくなったんじゃないかと思いました。

おわりに

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老犬介護は思っていたより手がかかるものでした。しかしその1つ1つの出来事が犬との関係性をより深くしてくれている気がしています。それは言葉はしゃべれなくてもしっかり通じ合ってるのが感じられるからです。

「喉が渇いたよ~」
「体がいたいなぁ・・・」
「さみしいよ~誰か側に来てナデナデしてほしいなぁ」

そんなもの言わぬ心の声が届くようなんですね。いつか、その声がすっかり聞かれなくなる時が来ることでしょう。さみしいけれどそれは避けられないことですね。なのでそれまではこの介護の時間を大切に過ごしていきたいと思います。

先日、お天気がいい日に庭でガーデニングをしました。
この写真はそのとき、ひなたぼっこをさせてあげたくて撮ったものです。

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なんだかワンコ、照れ笑いしてるようで親ばかながら私も笑ってしまいました(笑