便秘による腹痛や吐き気はコノ病気かも?


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便秘になると苦しいですよね。
お腹が張り、食べたものが美味しくかんじられなかったり
引いては重篤な病気にも繋がっていったりします。

頭痛・頭重・めまい・肩こり・手足の冷え・疲れやすさ・だるさなどの症状も
便秘が原因だったとことも少なくありません。

腸の中に便が滞留してしまう事を便秘といいますよね。
それならば便が溜まったままでなければ便秘ではないわけです。

便秘の原因には色んなことが絡んでいます。なので便秘解消法というのは、その人その人の個人的な要素が大きく関わってきます。

そのため自分のタイプに合わせた便秘解消を探していく必要がありますね。

では便秘にもいろんなタイプがありますので
どのような便秘の種類があるのかを探っていきましょう。

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便秘の種類とその原因

便秘には大きく分けて腸の機能そのものに問題が起因するものと
腸の機能には問題はないが、器質的な面(例えば腸管の癒着など)のように
器質的な面で排便が困難になっているものとがあります。

前者が機能性便秘といって3種類あり
後者が器質性便秘といい1種類です。

●弛緩性便秘(機能性便秘)

腸管自体がだら~んと緩んでしまて活動的でなくなっている状態です。
高齢者などに多いですね。活発に腸が動かないために腸管内で便が
滞留したままになりやすいです。便は腸管に長くいるとその間もずっと
水分を吸収されてしまうので益々便が硬くなって排泄しにくくなりますね。

●痙攣性便秘(機能性便秘)
この便秘はストレスとかなりの相関関係にあります。

腸は自律神経との関わりで排便の指令が起こるのですが
ストレスによって自律神経がうまく作動しなくなってしまうと
便が溜まっていても排便そのものがおこらなくなってしまいます。

また排便があったとしても、過緊張のため腸管がキュ~となり、ウサギの糞のようなコロコロ便になってしまうようです。ストレスによる腸管の過緊張状態が続いているともいえますね。

仕事などでは適度な緊張感は必要ですが
出来ればオンとオフを使い分けられるようにしたいものですね。
まずはリラックスができる状態にしましょう。

●直腸性便秘(機能性便秘)
通常は校門のすぐ側にある直腸に便がたまると
排便反射といって便がしたくなるものなのですが、
直腸性便秘の人は排便のセンサーが脳から伝わらなくなっています。

これは高齢者や、それから便意を我慢する癖のある人がなりやすいです。
直腸の感覚が麻痺してしまうわけですから下剤を乱用したりしていると
この便秘になりやすいですね。

●器質性便秘
腸管に便を送り出すための何らかの通過障害が起こっているときの物理的な原因で起こる便秘のことです。

例えばウレウスや大腸がん、腸管癒着などですね。症状としては血便や腹痛、激しい嘔吐などで、もしそのようなことが続いたり、続かなくても気になるようであれば医療機関に受診をしたほうがいいです。

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便秘の種類の診断や見分け方って?

さて、あなたはどのタイプにあてはまりそうですか?

「はい!私は●●便秘です!」といったように
単独で便秘の種類を診断する見分け方というのは難しいかもしれませんね。

なぜなら、おそらく単体ではなくて複合的な便秘の方あ多いのではないかと思います。便秘は様々な要因が絡まって、そのため症状も複雑なもの・・・
1夜にしてならずといえるのではないでしょうか?

例えば、仕事が忙しくて便意があってもついつい我慢をしてしまい、そのため
腸管に便が溜まった時間が長くなったとします。水分が益々吸い取られた便は硬くなりますね。

そうすると硬くて出ないために下剤を使用し、そして排便が簡単にあって
便秘薬に依存してしまったとすると、そのうち排便感覚が麻痺して
直腸性便秘になりやすくなってしまいます。

そして直腸性便秘を何とかしようとして、下剤を常用していると
今度は腸管自体がさぼってしまうのですね。自ら動かなくても薬の作用で動くようになることで腸管が自律神経からの指令をみのがしやすくなってしまいます。

そのうち腸管自体に活気がなく、だら~んと伸びきったようになり腸管が自ら起こす活発な蠕動運動というものが極端に減り弛緩性便秘にもなりやすいです。

また排便が起こらずに、お腹に便が溜まると人というものは、イライラ感が増してきやすくなりますね。

ストレス状態が続いてしまうと自律神経は正常に作動しなくなります
腸の蠕動運動は自律神経支配なのですが、自律神経との兼ね合いがうまくいかないということは常にストレス漬けの状態でもあるわけで、便秘の悪循環が起こりやすくなるというわけです。

まったく持って、されで便秘・・・・ですね。
あなどれません。

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