rsウイルスに感染した大人の症状は?子どもとはどう違うの?


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今年はrsウイルスが猛威をふるっていますね。

ここのところ1週間で5000人をも超えてしまうのが続いているようで

驚異的な割合で患者数が増えているようです。

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国立感染研究所の調査によるとこのような増加ぶりは、

ここ10年で最多となっているようです。

このrsウイルスですが、大人がかかった場合は

子どもと違って、どのような症状がでるのでしょうか?

また潜伏期間や治療方法などは?

探ってみましたのでよかったら参考になさって下さい。

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rsウイルスとは?

rsウイルスは呼吸器に関する感染症です。

感染源は目や鼻や口の粘膜などから体内に侵入してきて

風邪症状の発熱や鼻水、咳などがみられます。
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毎年、冬から春にかけて感染者が急増していますね。

このrsウイルス、感染力がとても強いらしく、2歳ころまでには

ほぼ100%の子どもが感染するといわれるぐらいです。

大人がrsウィルスに感染した場合

2歳頃までにほぼ100%感染するということは

大人の場合には、rsウィルスに既に感染しているはずですよね。

しかしこのrsウィルスなんですが、なかなか抗体ができにくいらしく

大人になるまでに何度も感染を繰り返しながら

体内に免疫を作っていくみたいです。
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なので大人になった時には

感染しても鼻風邪ぐらいの軽症ですむ場合も多いようですね~。

・・・・・というか、

rsウイルスに感染していたことさえ知らないまま

治っていくケースだってあるようですよ。
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しかし軽症ですむ事が多いとはいえ、

こじらせてしまい呼吸がゼーゼーしてきたり、発熱が続くようでしたら、

必ず医療機関に受診をしてくださいね。

治療方法や注意点

rsウイルスに感染した場合の治療は

現状では症状を緩和する対処療法しかなようです。

インフルエンザでよく知られている

タミフルのようなウィルスの増殖を抑える薬がないのですね。

なので、水分補給・睡眠・栄養・保温などに気をつけて

ゆっくり休むことが大切なようですね。

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潜伏期間としては2~8日くらいで

症状は風邪ですので、数日の経過とともに快復していきます。

乳幼児や高齢者の感染には注意が必要!!

大人の場合には、病状が重篤化することは無いようですが

免疫の少ない乳幼児や体力の落ちている高齢者に感染した場合は危険を伴います。

乳幼児の場合には、かなりの割合で病状が悪化するケースが多いですし

高齢者の場合には、他の疾患を伴うことも十分に有り得ます。

両者とも最初は呼吸器系の風邪症状から、

肺炎や気管支炎などを起こして重篤化しやすいといわれています。

花粉症や喘息と間違えることもある

この疾患は特に呼吸器系に症状が出るため、

花粉症の症状が出ている方や喘息持ちの人は大人も子どもも

rsウイルスにかかっていることが分からない場合があります。

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咳や鼻水などの症状が花粉症や喘息のせいで起こっている思っていたら

なんと、原因がrsウイルスだったとは・・・・!

そんなことも有り得ますね。

花粉症や喘息持ちの人がrsウイルスに感染した場合には、

呼吸器系に過剰に負担がかかるので

rsウイルス感染症の症状を更に重症化させる危険があります~。

「あれっ?」と感じたら自己判断をせずに是非医療機関にいきましょう。

感染ルートや予防策は?

■ rsウイルス感染症は以下の感染ルートをたどります。

飛沫感染
咳やくしゃみなどのしぶきを吸い込むことで感染
接触感染
皮膚粘膜に直接接触することで感染

 

感染しないための予防としては・・・

手洗い
うがい
マスクの着用

これらのことを徹底するだけでも、かなり防げるはずですね。

rsウイルスは55度以上で消毒できる熱に弱いウイルスらしいので

そんなに強力なウイルスではないようですよ。

おわりに

保育園や幼稚園などに通っている、

小さなお子様をお持ちの親ごさんなとは

お子さんがrsウイルス感染した場合

登園について悩まれるところではないかと思います。

症状が消えてもまだ1~3週間くらいは

誰かに移してしまう危険性がありますし・・・
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だからといって、夫婦共稼ぎの場合、そうそう会社は休めないし・・・。

法律的には、はしかやおたふくかぜのように規制はかかっていませんが

これは、モラルの問題でもありますね。

しかし現状はなかなか難しいものがあります。

出産後の女性も男性と同等こなしている人が多い昨今です。

もっともっと、女性にとって働きやすい環境が整えば、

女性も安心して仕事に打ち込めますよね。

何はともあれ、まずは大人がrsウイルスに感染したら

それをお子さんに移すことのないように気をつけましょう。

そしてもし、お子さんに感染したようなら早めに病院に行って

重症化しないように十分に気をつけてあげましょう。

 

そして、お子さんの登園については、自己判断をせずに

医師に相談して指示ようにしましょう。

 

また国の施策として

「乳幼児健康支援一時預かり事業」 として全国各地で展開されていて

行政のほうでも、病気のお子さんを預かってくれる支援がありますので

そういうのも活用されたらいいかと思います。

 

こちらを参考になさってみて下さいね。

一般社団法人「全国病児保育協議会」

http://www.byoujihoiku.net/info/

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